fc2ブログ
LEVEL4「虹彩」
前回のあらすじ。

「天道ソウレン!またお前か!」

「またおっさんか……」

「何だソウレン……知り合いなのか?」

「まぁな……残念だが、この話はまた今度だ」

そうフレアに告げてから、鬼島に歩み寄るソウレン。

「……そんなに俺がこのベルトをいつ、何処で、どのような経緯を以って手に入れたのか知りたいのか」

「そんなに知られたくないのか」

「いや……?だが、今のお前たちに話せるようなものではない」

つまり、こちらが教えたい時に教える。という事である。

「ふざけるな!」

「俺はいたって真面目だ」

少なくとも、人が帰る時に銃を撃つような奴と比べて、な。と付け加えるソウレン。その言葉に鬼島も引き下がらざるを得なかった。

「くっ……解った。では、その時まで待とう……」

それから処理班に現場の処理を命令する鬼島。それを見たソウレンは、どこからか豆腐の入ったボウルを取り出し、フレアを連れて家路へとついた。




「なぁ、ソウレン。いったいどうしてライダーに?」

帰り道。泣くのをこらえながらフレアが聞いてきた。

「昔俺を助けてくれた人が言ったんだよ……」

『いい?あなたはこれから皆を照らす太陽のような存在になりなさい。皆が憧れるような……天の道を行き総てを司る、真っ直ぐで優しい男になりなさい』

「太陽のように……?」

「あぁ」

その人の名前はイリスだと告げてからソウレンは話を続けた。

「あのおっさんたちには内緒だが……俺はディアルガゼクターをイリスさんからもらったんだ」

「え……?」

「まぁ、すぐに俺のものになったわけじゃないがな……」

とにかく、その人のお陰で今の俺がいるとソウレンは言った。

「でも、迷ったりはしなかったのか?」

「したな……どうしたらいいのか解らなかった時期もあった」

路頭に迷って泣き叫んだ時もあったと語るソウレン。とても今の様子からは想像できない話だが……。

「さて、家についたな……」

「あ……」

「泣きたい時は、泣けばいい」

家に入る時に、フレアに告げるソウレン。そのまま彼はただいまと言いながら、台所へ向かっていった。

「泣きたい時は……ッ……素直に……」

その言葉を噛み締め立ちすくんだものの、フレアはすぐにソウレンを追いかけるように台所へ向かった。




それから数日たったある日。

「テレビから緑色の物体が飛び出し超獣にねぇ……」

新聞を見ていたおやっさんが呟く。ここのところ超獣の被害がワーム以上に酷いようである。

「ニュースなどでは、この超獣のニュースを取り扱う際は全面的に映像を禁止、写真のみでの報道に抑える……ふんふん。また、BEATは超獣を録画した映像媒体の回収に動いた……」

「大丈夫だよ、ワームも超獣もお兄ちゃんが皆やっつけてくれるから!」

どんと来いとばかりに剣がしゅっしゅっとジャブの仕草で、ソウレンの強さを表現する。

「ははは……そうだな」

と、朝の黄泉乃家に訪問者が訪れたようだ。

「俺が出ます、おやっさん」

今まで皿洗いをしていたソウレンが台所から玄関に向かう。既に食器などは綺麗に洗われ片付けられていた。

「どなた様で……」

「こちらBEAT、超獣を録画した映像媒体のかいしゅ……」

そこにいたのは、割と見知った顔だった。




「まさかあなたがここにいたとは」

茶の間にあがってお茶を飲んでいるこの男、村野ドレイク。どうも、天道ソウレンとは以前からの知り合いだったようだ。

「家は教えていなかったな」

「えぇ、所詮あなたとは「同業者」の関係ですから」

同業者。どうやらこの男もライダーのようである。

「ソウレン、この人は?」

「俺と同じライダーだ」

「でもBEATって……」

「兼業だ」

そのほかにもドールマスターや美容師の仕事も兼ねているとソウレンが紹介する。

「どうもお嬢さん、村野ドレイクです」

「村野か……フレアだ、よろしく頼む」

「いい妹さんをお持ちですね、ソウレンさん」

「あまり誉めてやるな……」




それから数十分後。超獣を録画した映像媒体が存在しないことを一通り確かめた村野が、黄泉乃家から出て行った。

「飄々とした男だな……」

「まさに風のような男だよ」

「ねー、兄ちゃんとあの人、どっちが強いの?」

「さぁな?」




「あのソウレンさんがパキラタウンに住んでいた……思わぬ収穫でした」

商店街を練り歩く村野。どうも今回の「BEATとしての」任務は先ほどの訪問で終了したらしい。

ここからは「ライダーとしての」任務を実行する村野。

……村野の頭上をメガヤンマのようなかたちをしたメカが飛んでいる。ドレイクゼクターストラングル……正式名称「アノートゼクター」だ。彼の頭上にはいつもこのアノートゼクターがいる。いつでもワームの存在をキャッチするためである。

と、アノートゼクターがワームの存在をキャッチしたようだ。

「いましたか……」

Bパートに続く。
スポンサーサイト



...続きを読む
【2008/04/30 13:33】 | 仮面ライダーディア | トラックバック(0) | コメント(0)
第三話「影から影へ~VIDEO SHINOBI」
世の中に氾濫する映像メディア。それは時として、人々を恐怖に陥れる。

我々が日頃慣れ親しんでいる映像メディア。今回のお話はそんな映像メディアを利用した超獣の恐怖である。




「午後マル得!さぁ、最新ニュースを世界各地から届けられた映像で御覧頂きましょう!」

ソラクの下町とも言えるフウカタウン。オウミ、ハヤテ、モエカ、パキラの四つの町を結ぶ中心地にして、昭和の雰囲気を今も残すこの町。しかし、ネットワーク社会はそんな下町にすら今や普及していた。

「ま、外国の事情なんてこっちには関係ないけど、な」

そう言って大笑いしているのは、ラーメン屋の店主である。最新情報の収集が欠かせないネットワーク社会となった21世紀になっても、このように世界情勢を軽く笑い飛ばしている男である。

「オヤジさん、笑ってちゃいけませんよ。世界各地で起きていることがいつここでも」

「バーカ、こんな下町でやれセレブ来日だの、やれ内紛だの、やれ差別だのと起こってたまるか!」

諭すように言った客に罵声を浴びせる店主。どうも、世界各地で起きていることがこのフウカタウンで起きる事を恐れているだけなのかもしれないが。

「アラモスタウンで突然、超獣が出現したとのことです。しかしHEARTアラモス支部の特殊部隊が現場に駆けつけた時には既に、超獣は消え去っていたとのことです。現地住民が録画した映像を御覧下さい」

「超獣ねぇ、ま、こんな田舎には現れないでしょ」

「田舎とはいいますがねぇ……市民の台所であるオウミや、ソラクの萌え文化発信源であるモエカ、それから大都市であるハヤテに、あのネオブレイカー戦役で活躍した英雄が住んでいたパキラを結んでいる町ですよ、田舎なわけがな……」

諭すように言いながらテレビを見た客の一人が驚愕する。現地住民が録画した映像から緑色に輝く物体が飛び出してきたのだ!

「「おわぁっ!?」」

その物体はラーメン屋の窓を突き破り、夕焼けのフウカタウン……その中心へ飛ぶ。

どうやらその物体は他の住居からも飛んで来たようだ。中心部には次々とその物体が飛来し、合体している。

「な、なんじゃありゃ……」

「オヤジさん、ニュースの映像から超獣が消えてる!」

「な、なんてこったぁ~……」

腰を抜かしへなへなと座り込む店主。しかし客は冷静にBEATへ通報する。これが今回の事件の始まりだった。




緑色に光る物体はやがて、影縫い超獣ビフノスとして具現実体化した。急行したビートウィンガーに乗っていたセネル、セレーネ、村野、メルネス隊員が驚愕する。

「ここにもいるのかよ……」

「カントーやシンオウなど各地方に同個体を確認、どうやら映像を媒体に次元移動しているようね」

「移動だけではなく、増殖までするのかよ……」

「各機、まずは超獣の迎撃に当たれ!」

「「「「了解!!」」」」

チーフの指示でフォーメーションを組むビートウィンガー一号、二号。そしてフォーメーションを組んだと同時にビフノスに対してビームを放つ!しかし……

「きょきょきょきょきょきょ!!」

聞いている者を不快にさせる笑い声とともにビフノスが分身、と同時にその場から消える。向かい合っていたセネル、セレーネの乗り込む一号機と村野、メルネスの乗り込む二号機が、危うくお互いに放ったビームにあたりそうになる。

「あっぶねぇっ……ビームは危険だな」

「もとより消えられちゃ手出しできないぞ……」

分身からのクナイ攻撃を避けつつ、会話するセネルとセレーネ。




「あの超獣さん、忍者に似てますの~……分身攻撃、瞬間移動には気をつけたほうがいいですの」

本部で超獣を「さん」付けしながら隊員達に指示を送る少女がいる。名をナビィベリーと言う。

その瞳は普通のポケモンや人間のものではない。かたちこそ、トゲキッスではあるが……何か異質である。

「雛苺、レジストコード「ビフノス」の行動パターンは分析できたか」

頭をぽんぽん叩きながら鬼島チーフが言う。

「チーフ、ぽんぽん叩くのはやめてくださいですの、ナビィは精密機械だから叩かれると壊れるかも知れないですの」

「あっ、すまねぇな……壊したら村野隊員が血相変えて怒るから怖い怖い。で、分析できたか?」

「はい、一通り分析できましたの~」

「流石一流ドールマスターが作った子ね……」

感心しながらノエルサブチーフが分析結果を促す。

「あの超獣は、映像媒体を通じて次元移動及び増殖をしているんですけど……写真に写してしまえばこっちのものですの。つまり、あの超獣は、自身を記録したフィルムを動かさなければ刺激が働かず実体化できませんの。分析によると、もうすぐで分身が収まりますのー……3,2,1」

と同時に、スクリーンに映し出されたビフノスの分身が収まる。

「どうやら忍術には時間制限があるみたいですの。それに……デジタルな情報記録媒体じゃ、移し身することが出来ないみたいですの」

「テレビカメラは未だにフィルム、デジタルビデオカメラだって未だに普及しているかも怪しいからなぁ……」

「なるほど……」

「関心してないで指示を!このままじゃやられます!」

「おっと……こいつはすまないな。超獣をデジタルカメラで写すんだ!そうすれば奴の動きを固定できるかもしれない!」

「デジタルカメラ……わかりました、やってみます!」




ヴィジョンシーバーのカメラを立ち上げるセネル。

「本当にこれで大丈夫なのかぁ……?」

「今の話が本当なら、これで捕獲できるはず……奴はカメラの方に向かって来るはずだ」

事実、ニュースで流れた映像でも、視聴者のカメラに向かって走ってきてそのまま消えるといった内容だったからである。消えた瞬間、緑色の物体が画面から飛び出し……実体化したという寸法である。

もちろん、ビフノスはこのカメラの存在に気づいた。

「こんな小さいカメラにも気付くのかよ……」

「仕留めた!」

ウィンガーのコックピットウィンドウ越しに、シャッターを押すセネル。見事、ビフノスはカメラの範囲内に収まり、消えてしまう。ヴィジョンシーバーの画面には、ビフノスが記録されている。

「ひとまず一件落着か……」

「他の地方に出た超獣も姿を消したみたい……」




「な、なんだったんだぁ……」

最後まで腰を抜かしていた店主。

「ニュースの方もかなり驚いているようですね」

落ち着いた様子の客がラーメンを食べに戻ってくる。

「うぁーっ、のびちゃってるよ……」

「な……さっさと食べないおめぇが悪いんだろうが!」

「あんな状況で食べられますかっての!!」

「んだとぉ!!」

「オヤジさん腰抜かしてたくせに!」




その頃、BEAT本部では各テレビ局に対して、この超獣を写した映像フィルムを焼却するように連絡要請、これで事態はエルレイドAの出現なしに収束の方向へ向かうかと思われた……。

しかし、フウカタウンの別の場所。ある青年が、密かにこの超獣を映像に記録していた。

「うしし……これはいい映像」

青年の名前はスギタ。そのあたりでは「8mmビデオフィルムマニア」として知られたべトベターの青年だった。友達のいない彼は、趣味である8mmビデオカメラ撮影のみを生きがいとしている引きこもりであった。

どうもビフノスは8mmビデオカメラのレンズには反応しないようである。しかしこれが後の災いの原因であった。

「超獣ちゃんを撮ったどー!!」

薄暗い和室でフィルムを抱えて叫ぶスギタ青年。

Bパートへ続く
...続きを読む
【2008/04/28 19:43】 | EL-LAID A | トラックバック(0) | コメント(0)
なけなしの3300円払った結果がこれだよ!!!!
具体的にどんな結果かわからないという罠d

明日は新入生歓迎会なのでエチャには来れそうにありません、帰ってきたら多分バタンキューですd

ところで、しおりってどう作ったら良かったんですかね いえなにも
【2008/04/24 23:05】 | スタディ | トラックバック(0) | コメント(0)
セブンXは最高ですので、一気に見てください、全12話ですのでry


これは本編見ておいて損はないと思うウルトラシリーズ。主題歌が神。

与座重理久さんも素敵だし。←

【2008/04/21 23:58】 | に~っこにこどうがっ | トラックバック(0) | コメント(0)
第二話「強襲!BEAT秘密基地~ULTRA LAIDER」
前回より。

突如現れた超獣グールシフォン。そしてそれをあっという間に退治した謎の巨人……。

宇宙へ飛び去った彼をBEATが見逃すはずがなかった。




「彼は何者だ?我々の敵か、味方か」

ワーム殲滅の任務から帰ってきた鬼島チーフが、報告を受けるなり怒号をあげる。

「さぁ……味方だと思いたいんですが」

「いえ!彼は絶対に我々の味方です!」

同じく、ワーム殲滅任務から帰ってきたと思われるメガヤンマの村野隊員が口を開く。と、続けざまにセネルも叫ぶ。

「村雨……何故、そう言える?」

「それは……えっと……」

変身したのが、まさか自分とは言えないセネル。しかもあの時は、レイドレンズの光にうながされ、本能的に変身したとしか言いようがないのだ。

「彼の優れた直感と判断力による、分析の結果かしら」

フォローするように言ったのはノエルサブチーフだった。

「なるほど……だが、まだ確信は持てないな。我々は超獣の調査とともに、あの巨人のことも調べる」

言いながら鬼島チーフが懐から煙草を出そうとする。が……。

「あ、しまった……禁煙中なんだった」

舌うちしながら、煙草を我慢するチーフ。と、セレーネ隊員とセネルが言い争いを始めたようだ。

「ま、あの巨人が何者にしろ……確証が持てるまで信用するわけにはいかないな」

「そんな……セレーネ隊員!」

「だいたいよ、村雨隊員。何故あの巨人をかばう?確かに彼は俺たちを助けたかも知れないが……」

「……」

「それに随分あの巨人と親しそうな言い方じゃないか」

「巨人って名前じゃないですよ!」

思わず反発するセネル。直後、あちゃー……と、ミスを犯したかのような顔をする。

「ほーう、名前まで知ってたとは……なんて名前だ?」

「……エース、エースですよ」

とっさに思いついたのは、かつてテレビでみたある番組のヒーローの名前だった。

「ふーん……じゃあ暫定的にあの巨人をメンバー全員で「エース」と呼ぶ事にしますか」

「そうしてもらった方が、彼も嬉しいかと」

「お前……まぁ、いいか」

半ば呆れたような目でセネルを見るセレーネ隊員。

「仲が良いんだか悪いんだか」

その様子を見ていたメルネス隊員が、コーヒーを飲みながら呟く。

「喧嘩するほど何とやらと、よく言いますよ」

「ふぅん……」




午後4時。あの戦闘から二時間たった後のこと。セネルは一人、地元パキラの町立図書館に来ていた。

目的は、自分が変身した巨人のことを調べることだ。

「ウルトラマンと……似ていないか?」

自分が遥か昔に手に入れた力、自分と一体化した意思。まさか今頃になって、真剣に調べる事になるとは思っていなかったらしい。

ウルトラマンとは、セネルが小さな頃によく見ていた空想科学特撮作品の名前である。この世界と何処か似ている異世界が舞台の特撮作品で、人間のピンチに現れる正義のヒーロー。

「という事は目覚め石って……いやでもなぁ……俺だけ、かも……」

「まさか本当にいたなんて……いや、でも俺が変身したのとウルトラマン達はどこかが違う……」

「いっそのこと、俺の中にいるこの意思を巨大なエルレイドと考えれば……」

思案をめぐらせるうちに、解らなくなってきたのか頭を抱えるセネル。

「だぁーっもうっ……」

しかし一つだけ解る事がある。自分の中に宿る「エース」は確実に人類の、ポケモンの味方だ。

「なぁ教えてくれ、あんたは何者なんだ……?」

レイドレンズに静かに語りかける。だが、答えはない。

「……寝てるのか?それとも」

答えられないのか。

「……」

そのまま、机にうつぶせになるセネル。




その頃、マリンガーディアンベースでは。

「イリス=グレイシャ……か。どっかで聞いたんだがなぁ……」

何かの資料を持ってうろうろするチーフ。

「誰ですかそれは?」

「あ、いや、こっちの話だ気にするな……。天道……ソウレン」

「だから誰ですかそれは」

「……村野、そんなボケはいらんから。天道ソウレンはさすがにお前も知ってるだろ」

「……あぁ」

「ところでチーフ?例の巨人について……」

「……いや、それがよく解らない……」

「よく解らない、とは?」

「彼、及び彼の同族が過去に現れた形跡は、実は世界各地の遺跡で見かけられるんだ。だがな……」

座り込んでため息をつくチーフ。

「だが……?」

「彼等の存在意義が、いまいち曖昧なんだよ」

そもそも彼等が現れたのは……と、チーフが解説しようとしたその時、大きな揺れが起きる!

「うわぁぁぁぁっ!?」

「落ち着けお前等、避難しろ!事態が収まり次第調査する!」

「チーフ!マリンガーディアンベース前方に、超獣出現!」

「何だって!?」

「超獣から、アルコール成分が検出されています、ベース周辺の住民が全員、酔っ払ったかのように錯乱状態に陥っています!」

メルネス隊員が言い終わらぬうちに、揺れが収まる。

「どうも、この揺れは超獣からの先制攻撃だったようだな……BEAT、出撃!」

「了解!」

Bパートに続く。

...続きを読む
【2008/04/14 19:00】 | EL-LAID A | トラックバック(0) | コメント(0)
恋歌
不器用なくらいに臆病で、一歩も踏み出せずにいた
デートの待ち合わせなんて、経験した事もない
ましてや一緒に手を繋ぐとか、キスもまだしてない
不器用な私、自分のことは臆病だからかなおいてけぼりで
心配してくれるあなたにはじめて、「好き」っていう感情を抱いたよ
離れても近くにいても、この思いは本物だから
きっとあなたに届く、信じてるよ……

いらいらするくらい臆病で、誰とも結ばれなかった
私には良い所、何もないと思っていた
ましてや悪いところといえば、数えるくらいにあって
そんな私に、手を差し伸べたあなたをおいていくなんて出来ない
一緒にいてくれるあなたが、「好き」だってはっきり思い始めた
軽い気持ちじゃない、この思いは本物だから
きっと明日になれば、結ばれてる……

午前0時になれば、シンデレラは元に戻ってしまう
私は戻りたくないよ、臆病な私に……!!

……眠りつづけてた、記憶の海で
思い出した事柄は、私は恋をしてはいけないということ
だけど私が抱いた感情は、絶対に本物の「恋」だった
軽い気持ちじゃない、この思いは本物だから
きっと明日になれば、私にだって……
離れても近くにいても、あなたが別の人を愛しても
ずっと繋がってる、信じているよ
Even my amount loves that person……

...続きを読む
【2008/04/10 23:55】 | 歌詞 | トラックバック(0) | コメント(0)
二年生になって
就職などを真剣に考えている葛城修です。

とまぁ、学生特有の重たい重たいテーマはここでおいといて←いきなりかよ

俺の創作に関する姿勢というものを少し、語りたいと思います。
まず、物語を作る事は自分が楽しめなきゃ駄目であると思うんです。これは根本的なことで、作ることにおいては殆どのジャンルにおいて大事なことだと思うんですよ。なぜなら、自分が作ってて楽しくない、完成形を見て面白くないと感じた作品を、他人が楽しい、面白いと思ってくれるはずがないからです。まぁ、人の感性の問題もあるでしょうけれども、少なくとも製作者側が楽しくないのに視聴者側が楽しいという感想を受ける作品は、見たことも聞いたこともありません。

楽しい思いができる作品作りを心掛ける。これが第一ですね。ですから、なるべくノリがいい時に小説や詩、イラストをかくと割と「あ、いいなぁ」と自分で思えるわけです。まず自分が楽しいと思える作品を作るように心掛けるというのを皆さんも覚えておいてください(偉そうに言うない)

で、作品には必ず何かしらのメッセージを込めるのが第二ですね。一見何気なく書いたように見える文にも実は、ちゃんとメッセージを込めているんです。どんなに些細なメッセージでもいい。全ての作品に思いを込めるようにするのが俺のモットーです。

文の構成に気をつけるのが第三。第三と言いますが、もしかしたらこれが一番重要なポジションかもしれないと俺は思っています。どんなに内容がよくても、メッセージ性が高くても、構成が悪いと台無しですからね。文法やセリフの言い回しなどにも、気を遣っているんですよ。

……ネタについては、とりあえず小さい頃から見ている特撮作品が大きいですね。ぱっと思いつくネタの一つ一つが妙にリアルだと自分で思ってしまうのは、多分にこのせいです。キャラの動き方も、割と現実的です。アクションにしろ心情にしろ。

時間があれば、またこの話題についてお話したいと思いますね。←また?
ではでは←ちゃんと締めるって珍しいな
【2008/04/10 23:24】 | スタディ | トラックバック(0) | コメント(0)
第一話「希望~NEW HOPE」
全てはあの日から、始まった。ある少女が旅立ったあの日……。宇宙では___




「ジュゥアッ!!」

地球圏に落ちようとしている隕石を追いかける謎の光の巨人が、超高速で飛んできている。

と、それを邪魔しようと巨大な生物が、隕石と巨人の間に立ちはだかる。

「ギャアアアアン!!」

邪悪な雰囲気を漂わせるそれは、光の巨人と交戦を開始する。

恐らく、この生物は隕石を守るために出てきた出所不明の回し者。この光の巨人は少なくとも地球の敵ではない。

「デュアッ!」

腕をL字型に組み、生物に光線を発射する巨人。生物は怯むが、倒れはしない。そしてその間にも隕石は地球に向かって進んでいる!

「ギャアアアアアアン!!」

悲鳴にも似た叫びを上げながら生物が巨人に体当たりする。

「ムンッ!?」

そしてついに隕石が地球の大気圏に突入してしまった!

「……しまった、己……リー!!」

巨人が誰かの名前を叫んだ。しかし、最後の部分しか聞き取れない。巨人が隕石を追いかけようと、生物を跳ね除けて飛び立つ。だが、このくらいで怯む生物ではなかった。

隕石を止めようとする巨人にしがみつく生物。

「何っ!?このっ……デュアァッ!!」

最後の最後まで抵抗する生物に対し、巨人がゼロ距離で光線を発射する。

「ギャアアアアアアンッ!?」

強大、膨大なエネルギーを浴びた生物が大爆発を起こして消滅する。だが、生物を倒す事には成功したものの、巨人はエネルギーを使い果たしてしまったようだ。

「グッ……ジュウアアアアアアアァァァァァ……」

隕石と巨人が大気圏に突入する。隕石は溶けず、巨人はどんどん体が溶けていく。そしてついには、小さな石のような姿へと変貌を遂げてしまうのだった。

そしてそのまま、隕石と巨人は地表に激突してしまうのだった。




それから何年か経った、ある日のこと_____。一人のキルリアの少年が、家の庭に落ちている緑色の石を発見した。

「ん?これは……」

何だか、書籍で見た目覚め石と言うモノによく似ている。少年がそう思ったその時、石の中から何者かが呼びかけてきた。

『……君は……?』

「わっ?!……石が喋った」

『驚かせてしまってすまない。君の心の中にある、静かな闘志が私を目覚めさせたようだ……』

「僕の中の……静かな闘志」

『……君に「進化の力」を与えてあげられるかもしれない』

いつの間にか、この少年と石の中にいる何かがテレパシーで語り合い始める。

「僕をエルレイドにできるの?じゃあ君は目覚め石の……?」

『……目覚め石?……この星では、私のこの姿をそう呼ぶのだな。私は君のお父さんとお母さんが、まだ若かった頃、この家の庭に落ちてきたんだよ。地球を守るために戦って、ね』

「地球を守るために……?」

『情け無い話だが、この姿では本来の任務をこなす事が出来ない』

「……だから僕に進化の力を与えるかわりに、手伝ってくれと?いいよ、僕だって大切な何かを守りたかったんだ」

『……やはり私の目に狂いはなかったようだ。……来るべき日のために、これを渡しておこう』

少年の目の前に指輪が二つ現れた。ピントレンズと呼ばれるアイテムによく似ているが。

『レイドレンズが光り輝いたその時、お前は私の与えた大いなる力を知るだろう』

「大いなる、力……」

そうして少年がエルレイドに進化したその日から、物語はまた動き始めた。




それからさらに何年か後。

ジャパランドのソラク地方に本部を置くギルド兼地球圏防衛組織「HEART」。その分隊であり、対超獣用特殊部隊「BEAT」の基地「マリンガーディアンベース」の中に、あの少年の姿があった。

「村雨隊員、パトロールに行って来てくれ」

「了解!」

村雨セネル。あの時、目覚め石の中にいる「何か」から力を貰った少年。だが、その力が何なのかは、セネル自身、未だによく解っていなかった。

彼は色々な経緯から、このBEATというエリート部隊の一員として頑張っている。全ては地球を超獣から守るために。

基地の司令室から、戦闘機が収納されているハンガーへ向かうセネル。と、後ろからムクホークの青年が走って来た。

「よぉ、村雨隊員」

「……セレーネ隊員」

「ヘマすんなよ、何でもないところでウィンガーを落とされちゃ困る」

「落とすもんかよ」

セレーネと言い合いながら、BEATが誇る小型戦闘機「ビートウィンガー」に乗り込むセネル。

「ビートウィンガー、001。村雨セネル、出ます!」

ウミガメを思わせる形状のマリンガーディアンベース。その「ウミガメの甲羅部分」が開き、ビートウィンガーが飛び出していく。




「血気盛んだな、あの新入隊員は」

「からかい甲斐がありますよ」

セレーネと、フライゴンの中年男性が司令室で喋っている。どうやら、この男性はBEATの隊長のようだ。

「あまりからかうもんじゃないぞ、特に……」

「はいはい、隊長さんの言いたいことはよく解りますよっと」

「あまり斜に構えるのはいけないって、何度言えば解るかな」

トリトドンの女性隊員が、セレーネに対してコーヒーをどんと置きながら言う。

「ツンデレのお前には言われたくないね、メルネス隊員」

「何ですって!」

「ははは、仲良きことはいいものだな、ノエルサブチーフ」

いつの間にか隊長の後ろにいたムウマージの女性隊員に、何事もなかったかのように話し掛ける隊長。

「そうですね、鬼島チーフ……あら、ワーム殲滅部隊から指揮の要請が来てるわ」

「ん……しゃあねぇな、あいつらと来たらすぐ俺を頼る……んじゃ、いってくるわ」

どうやら、この鬼島というBEATの隊長は、別の部隊の隊長も兼ねているようだ。




その頃、セネルはカントー地方・マサラタウンの上空まで来ていた。

「この町、何だかパキラと雰囲気が似てるんだよな……」

パキラ。パキラタウンのことである。村雨セネルの故郷である小さな町だ。

このマサラタウンもまた、パキラタウンと同じくらい小さな町だった。

「超獣が現れなければいいが……とりあえず地上に降りよう。」

そうして、ビートウィンガーが、マサラタウンの山間付近に着陸した。

Bパートに続く。
...続きを読む
【2008/04/07 12:07】 | EL-LAID A | トラックバック(0) | コメント(0)
ヒーローって難しいですね
などと言ってみる。いやこれ本当。

さてさて、超ウルトラ8兄弟についていよいよ我がブログでも触れる時が来ました。
公式サイトを見てみると、舞台は開港150周年を迎えた横浜のようです。
前作(?)の劇場版メビウスは舞台が神戸でしたね。

そして出演するウルトラマン達は大分出揃ってきました。このブログを見る前から「ティガやダイナやガイア、メビウスが出るのは知ってるよ!」という方は結構いらっしゃるようです。
で、昭和ウルトラマンのほうは初代とセブンが正式発表されました。ジャックとAも恐らくは……。しかし、ここはタロウ(人間体込み)に出てほしいと思うのが多くのファンの願いだと思っています。
ですがタロウは最終回とコメットさんゲスト出演回のシナリオの都合上、無理だと俺は思うのですが(

そんなことはおいといて、敵の情報なんですが残念ながらこれがよく解らない。極悪怪獣軍団のにいる何か……ヤプール?根源的破滅将来体?それともまさかのグランスフィア?いったい何が地球に迫っているんでしょうか!

そして最後にちょこっとだけ俺の我侭を。どうせならコスモス、ネクサス、マックスも出してほしかった(´;ω;`) まぁこれは次の映画に期待してみます。



関係ない追伸:セブンX最高ーっ!!
【2008/04/01 11:08】 | なんでもないこと | トラックバック(0) | コメント(0)
越えられない壁を越えていけ!


そんなタイトルどおりに人生は行かないかもしれない。だけど大事なのは心意気、泣きたい時は泣く人の頑張るブログ。拍手機能とコメントの違いがイマイチわからない

フリーエリア

ここの管理人などの詳細

葛城修

Author:葛城修
rental2.gif

ウチの子 レンタルチュウ
今更ながらレンタルしてもおkと主張してみる日(((((((((((
えぇ、バナーリンクわからんのでテキストリンクですが何かd

男 1989年3月21日生まれ←野上良太郎こと、佐藤健さんと同じ誕生日です
コンビニといえばローソン!ただいまローソンでバイト中だよ!

ここは全年齢対象ブログですが、実際小説などにはかなりのハイティーンネタが含まれています。地獄
だが私は反省していない。

PSzeroのフレンドコード
4684-0474-2226←新しくなりました、登録変更お願いします
フレンドコードの交換受付中です、もしよければコメント等で交換をお知らせください。

このブログはフリーリンクです。コメント・トラックバック大歓迎です。

このブログのジャンル:ポケモン、ポケダン時闇(ただしSCOには出ない)
特撮(特にウルトラシリーズ全般と仮面ライダーカブト)
ファンタシースターポータブル、ZERO
ファイナルファンタジーシリーズ(1~12まで・外伝的作品含めず)
ドラゴンクエストシリーズ(1~8・モンスターズシリーズ)
各種格闘ゲーム(ギルティギアシリーズなど)
タツノコvsカプコン
テイルズオブシリーズ
アトリエシリーズ
天外魔境3NAMIDA
TYPE-MOON作品(月姫、空の境界など)
メテオス(ディズニーマジックも含める。オンラインは未プレイ)
ロマンシング・サ・ガシリーズ、サガフロンティアシリーズ
東方シリーズ(特に夢時空、紅魔郷、妖々夢、花映塚、風神録、緋想天あたり)
戦国BASARAシリーズ
無双シリーズ(戦国無双、無双OROCHI魔王再臨)
ドラえもんなど藤子不二夫作品(ドラえもんに関しては、声優変わったあとのアニメ及び映画は含まず)

flash時計「スペード」

刻まれし時はすぐに過ぎ去り_______

刻まれた時はもう戻らない_______

刻まれた年月

03 | 2008/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

Excite自動翻訳

越えられない壁を越えた者の数

何のことは無いです、今までここに来てくださったお客様の数でございます<O>お客様の存在に感謝感謝!管理人も頑張り甲斐があります!

桁が変わったとか言えない(言ってる)

越えられない壁を越えようとしている者の数

今このブログを見てくださってる方の数でございます

現在の閲覧者数:
無料カウンター

カテゴリー

見たい記事があったり、どのジャンルを見ているのか解らなくなった場合は、ここをチェックしてください

♪BGM

©Plug-in by PRSU

テーブルトーク部屋&リンク

お世話になっているブログにリンクしています。また、当ブログのお絵かきチャットにジャンプする時にもお使いくだされば幸いです

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2投票~越え壁アンケート~

最近の記事

越えられない壁なんてない!RXの最新情報です。気まぐれで動くので要チェック!

最近のコメント

コメントしづらい記事ばかりですが、コメントは大歓迎ですので、ツッコミどころなどを見つけたら是非コメントしてください><

最近のトラックバック

どうトラックバックすればいいんだぁぁぁと、言う疑問もありますでしょうが、トラックバックも大歓迎ですので是非是非><

月別アーカイブ

一ヶ月の間に更新した記事を一気に閲覧できます。このブログの歴史、まさにアーカイブ!

ブログ内検索

RSSフィード

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加